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2020年04月28日

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藤田医科大学岡崎医療センターが開院

藤田医科大学岡崎医療センターが開院
愛知県岡崎市に三河地区初の大学病院
24時間365日、患者目線に立ち、地域に寄り添う先進医療を提供

プランテック総合計画事務所が設計・監理を担当させていただいた、藤田医科大学岡崎医療センターが完成し、4月7日に開院しました。
岡崎医療センターは当初4月1日に開院予定でしたが、政府からの要請によりクルーズ船ダイアモンド・プリンセス号で新型コロナウイルスに感染した乗船者を受け入れたため、約1週間遅れての開院となりました。開院に先立ち4月4日に愛知県知事他関係者を招き開院式が行われ、学校法人藤田学園 星長理事長様より感謝状を頂戴しました。
同病院は免震構造・8階建、400床の一般病床を備え、救急医療、ガン治療を主軸とした高度医療を地域に提供することを目指しており、手術支援ロボットのダビンチを始め、リニアック(2020年9月頃稼働予定)、PET-CT、MRI等の最新機器を導入しています。

■設計主旨
「我ら、弱き人々への無限の同情心もて、片時も自己に驕ることなく医を行わん。」という理念を掲げる同大学病院の新病院であることを念頭に、患者にとって分かりやすく安全であることを最優先して計画しました。
低層部は医療事務、外来、各種検査部門を1階に集約することで「ワンフロア完結型外来」を実現。受付から診察、検査、会計までを階移動することなく済ませることができます。病棟はスタッフステーションを中心に3方向に延びる「多翼型病棟」とすることで、端部病室までの視認性の確保と動線の短縮化を両立させ、見守りやすい環境をつくり出しました。南海トラフ地震などの大規模災害時の医療活動への貢献が期待されている病院として、免震構造を採用しています。

■建築概要
建物名称/藤田医科大学 岡崎医療センター
所在地/愛知県岡崎市針崎町
建築主/学校法人藤田学園
設計・監理/株式会社プランテック総合計画事務所、株式会社大林組
施工/株式会社大林組
用途/医療施設
病床数/400床
敷地面積/29,369.93m2
建築面積/9,420.21m2(病院)
延床面積/37,673.55m2(病院)
構造/鉄骨造、免震構造
建物規模/地上8階
工期/2018年5月14日~2020年1月31日

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